長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号
その中で、子どもが遊ぶ遊具ではなくて、健康遊具と言って健康づくりに生かせる遊具があります。私は以前にも質問させてもらっているんですけれども、そういった遊具をちょっと増やしていくことによって、子どもだけじゃなくて高齢者とか大人も公園に親しむ人が集える、そういった多世代が集えるまちづくりの一環としての公園になろうかと思います。
その中で、子どもが遊ぶ遊具ではなくて、健康遊具と言って健康づくりに生かせる遊具があります。私は以前にも質問させてもらっているんですけれども、そういった遊具をちょっと増やしていくことによって、子どもだけじゃなくて高齢者とか大人も公園に親しむ人が集える、そういった多世代が集えるまちづくりの一環としての公園になろうかと思います。
屋外広場の施設配置につきましては、大型遊具や健康遊具、また日よけテント、水場などを広場の東側に配置をいたしまして、中央部分に子供たちが自由に走り回れる広大なスペースを確保いたします。あわせて、日本さくらの会からご寄贈いただきました18本の桜の木を広場周辺部に植栽いたします。
広々とした芝生広場の中に、そりゲレンデやふわふわドーム、健康遊具などを配置をしてまいります。 妊娠・出産に関する支援では、妊娠後に流産や死産を繰り返す、いわゆる不育症の方に対しまして、検査や治療に係る費用の2分の1、上限10万円を新たに助成をいたします。
健康支援の面で遊具での提案になりますけれども、健康遊具というものが今あります。お手元にあるものなんですけれども、家族が仲むつまじく遊んでいる姿が見受けられます。うちの家族でございます。人のを使えないので、公園に行って撮ってまいりました。こちらは、柏崎の駅前公園であります。今全国には健康遊具がすごくふえております。
その中で、有効な1つの手段というのが健康遊具の設置でございます。公園の遊具というと、大概ブランコ、滑り台、ジャングルジムと、あとプラスアルファみたいなところで、正直どこも割と遊具は一緒かなというふうに思っております。今話しさせてもらう健康遊具というのは、子どもが遊んだりすることもできるし、大人、高齢者なんかがその健康遊具を使って健康づくりを楽しむようなことができるという遊具でございます。
そういった中、先日、私は台湾に視察に行った際、健康遊具を備えつけた公園を体験しましたが、自分のペースで健康づくりに取り組める空間として、柏崎市にもマッチするんではないかというふうに直感をいたしました。 また、近年は、みずから行うスポーツだけではなく、地域スポーツやスポーツイベントを通じたまちづくりとしてのスポーツも、地域の活性化に大きく寄与してきております。
1項2目保健事業費において、いきいき健康運動事業で整備予定としました健康遊具設置工事の事業進捗状況に減額補正とするもの、3目予防費3,900万円の減につきましては、子どもの感染症予防事業でワクチン接種の経費を実績見込みにより減額するものでございます。 30ページをお願いいたします。
そのときののを少し紹介させていただきますと、健康遊具で介護予防という取り組み、御存じのとおり、大和市というのは、健康都市宣言をしていて、もう本当に、それを一番に掲げているまちというところでやっております。
コミュニティのウォーキングコースにストレッチの遊具設置が進められていますが、点在する公園や地域でのお年寄りの集まりの場になっているところなど、地域の声を聞きながら、健康遊具の設置を進め、いつでも自由に日常生活の中で健康増進が図れるようにしていくことも必要です。また、地域ごとに健康遊具の利用促進を図る指導員を養成していくことも必要と考えますが、見解をお尋ねいたします。
また、スマートウエルネスみつけ推進の取り組みとして歩くことを基本にしたまちづくりのために、平成24年に見附市歩こう条例を制定し、歩道のバリアフリー化や健康遊具の設置などを進め、平成26年には市内7地区14コースのウォーキングコースを設定し、運動施設に行かなくても身近な場所で生活の中に運動を取り入れ、健康保持、増進ができるようウォーキングできる環境の整備も進めております。
また、ウォーキングコースの拠点となる、各地区のふるさとセンターに健康遊具の設置を進めます。 一方、運動や健康づくりをなかなか始めることのできない人に対し、運動するきっかけとなるよう、26年度にスタートした「健幸ポイント制度」への参加者は、定員の1千人に達しました。2年目となり、新たに500人を募集し運動を通じた市民の健康づくりを応援をします。
また、本年度改修工事でリニューアルいたしました1周200メートルのサイクルモノレールや1周650メートルのゴーカート場、外周に健康遊具を配置した芝生広場では、家族連れがレクリエーションを楽しむなど、子供から大人までみんなが楽しめる憩いの場、また児童の交通学習の施設として利用されております。
13ページのいきいき健康運動事業費の健康遊具設置工事費なのですけれども、健康遊具に関しては、例えば子どもの遊具に関して以前にも事故があって撤去になってということもありましたけれども、大人のこういった健康遊具に関しても、よそのところで事故があったということが新聞にも報道されているのを見たのですけれども、健康遊具に関してはずっとそこにどなたかがいて、正しい使い方を教えてあげるとかいうのはちょっと無理だと
新年度は、これらのコースの具体的な環境整備を進めるとともに、拠点のふるさとセンターなどに、ストレッチ等ができる健康遊具の設置を進めます。 検診については、女性の乳がん、子宮頸がんの検診受診を促進する環境づくりや、特定健診や大腸がん検診の受診を促進するなど、早期発見と受診意識の定着に向けた取り組みを強化します。
○維持管理課長(渡辺 健治) 公園リニューアル計画の中には、いわゆる少子高齢化に対応した、2月委員会で説明させていただきましたけども、高齢者に対応をした健康遊具だとかという部分もあるんですが、もう1点、いわゆる今ほど議員さんがお話しました防災というものも実は含まれているという状況です。
○維持管理課長(渡辺 健治) 方向性を見きわめるということで、今回、調査を計上させていただいたという経過なんですけれども、それを予算の中で公園利用者のアンケート調査とか、あるいは関係者の検討委員会等で、その方向性を見きわめるという形で、思い描いて予算計上させていただいたところですけれども、基本的には全国的に、いわゆる高齢化社会に対応した公園という形なんですが、1つには健康遊具ですね。
まず、公園における健康遊具の設置についてお答えします。市では現在、景観に配慮され、市民の皆様がゆったりと過ごすことができ、大勢の方々から来ていただけるような公園づくりに取り組んでおります。スマートウエルネスみつけ推進の観点から心身の健康づくりも考慮した整備を検討してまいりますが、健康遊具の設置は考えておりません。
次に、大項目2つ目、高齢者の健康遊具についてお聞きします。これは健康遊具というよりも、いわゆる運動遊具というふうに全国的には解釈されているようですが、ここでは健康遊具ということで質問します。これまで公園などに置かれている遊具については子供用が全部で、高齢者向きの遊具は私自身考えてもみませんでした。
それで、先ほど申し上げましたように、公園というとブランコ、すべり台、砂場というのが三種の神器の一つのようにそれぞれ各公園に設置されてきているわけでございますけれども、いろいろ調べますと、そうした三種の神器から子どもも、それから高齢者も喜んで使える、いわゆる公園で健康づくりというような、そうした健康遊具の設置がいろんな自治体で進んでいるようでございます。
二つ目は、お年寄りの健康づくりのために、また介護予防の一環として高田公園などお年寄りが集う公園などに木製の背伸ばしベンチなどの健康遊具を設置したり、近年リハビリ効果や心身機能の回復として注目されている乗馬療法、ホースセラピーなどを導入する考えはないかお聞きするものであります。